年中あれこれみてるだけでも楽しいギア!でもやっぱり欲しい!
こんにちはエリーです。
最近新しい事にチャレンジしておりなかなか自分のしたい時間が取れず、毎日バタバタとしています。。。汗
自分が学生ぶりに『やってみたい!』を見つけ今必死にやっていますが、やはり歳とったなぁと実感中・・・
呑み込みが遅くて嫌になります・・・
とはいえ、自分が大好きなキャンプや旅行の事は毎日考えちゃいます・・・。笑
最近は寒くなり、冬キャンプに行くか悩み中の我が家ですが、一番ネックなのはやはり積載量。
夏でもギリギリの積載・・・。
冬は流石に無理かな・・・・と諦めながら色々情報収集しています。
□あったら良いな!欲しいな!ヒッチキャリア!
最近良く目にすることも増えていませんか??
日本の法規に対応可能なリアヒッチキャリアで、キャンプ道具をおしゃれに積載
[株式会社カーメイト]
北米アウトドアスタイルを演出するコンパクトなデッキ発売
株式会社カーメイト(本社:東京都豊島区)はルーフキャリアブランド『INNO(イノー)』から、車両後部に取り付けたヒッチメンバーに固定するラック『INNO ルーフデッキ45』とオプション3種をこの秋発売いたしました。『INNO ルーフデッキ45』は取り付けパーツによって車のリアにもルーフにも装着が可能です。『INNO』ではこれまでアメリカ市場向けにリアヒッチキャリアを開発してきましたが、本製品は日本の法規を満たすことが可能となる初の国内販売向けのモデルです。各発売日や仕様などの詳細は以下をご覧ください。開発背景
ターゲットは北米のアウトドアスタイルを好むキャンパー。近年、重量のあるコンテナボックスを手軽に積載できてスタイルの演出にもなる北米のリアヒッチキャリアが人気を集めています。しかし、それらの商品は日本国内法規に対応していないものがほとんどで、ユーザーは使いながらも不安に思っている現状がありました(2019年アウトドアイベントでの当社調査)。そこで当社北米向けリアヒッチキャリアの開発を活かし、日本の法規に対応できる仕様(下図)の製品を開発いたしました。
※注意事項・装着条件など詳細はパッケージに記載
出展:株式会社カーメイト
頑丈ボックスやクーラーボックス、形が歪なもの、子供の遊び道具、車内に持ち込みたくないものなど大きくて場所取るものがキャリアに載せれる事によってかなりの積載が可能になります。
また載せ方によってはおしゃれに、かっこよく、写真映えもしたり!
載せ台としてだけではなく、賢く使用してる方も最近は増えています!
テーブルにしてみたり、現地で荷物の置き場としてみたり、子供の写真を撮る場所にしてみたり!!
使い方は様々です!!
ヒッチキャリアが日本対応可能なものができた事により、以前よりかなり利用しやすくなったはずです。
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□ルーフボックスのタイプ
<ルーフボックス>
雨の日でも安心!見た目の割に意外と載るところが優秀です!
□大きなものを載せるのに便利なルーフキャリア
<ルーフキャリア>
頑丈ボックスやクーラーボックスなど大きなものがそのまま載せられて非常に便利!
ものによって全て使用条件は異なりますのでご注意ください。
積載量が増えると楽しみも増す事間違いない!!
荷物が載らないから諦める!!なんてことありませんか?
これを持っていければな・・と思うことが多い季節!
そんな時に車の積載量問題が解決できれば、楽しみも増えますよね!
車のサイズや重量制限などあるので、しっかりと確認した上で楽しみの幅を広げてみてはいかがでしょうか?
我が家もいつかは欲しい!!と願いながら、最近色々と検討しているところです!
間違いなく楽しみが増えてます☆
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。
ではまた〜☆
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