キャンプの一日のタイムスケジュールを伝授します!

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こんにちはエリーです。

梅雨明けもそろそろかなと待ち遠しいくなってきました。

梅雨が空けるとキャンプシーズンもいよいよ本番です!

心配な状況はまだまだ続いていますが、1日でも早く世の中が落ち着いてくることを願うばかりです。

 

さて、そんな時ですが暗いことばかり考えていてはしんどくなってしまいます!

行ける日を願って、キャンプアイディアをどんどん考えている私です!笑

 

旅行の時とは状況が少し違うのがキャンプ。その1泊2日のタイムスケジュールを今回はご紹介したいと思います!

あくまでも我が家は幼稚園児と低学年の子供達ありきのスケジュールになっていますので、ご理解の程お願いいたします。

我が家のキャンプ1泊二日のタイムスケジュール

1日目!!!13:00スタート

キャンプ場のチェックインがだいたい13〜14時くらいが平均的です。

(必ずそこは出発前に確認しておきましょう!)

 

そのチェックイン時間に合わせて、だいたい1時間前くらいを目処に到着を目指します。

なぜなら、受付は早めにオープンしているところも比較的あります。

なので受付だけして、フリーサイトなら場所をある程度下見して置くとすぐ確保できるのでそのあとの流れがスムーズにいきます。

 

受付が完了したら、すぐに場所とりへ!

場所が決まれば、フリーでも区画でも次は配置を考えます!

目隠しをどうするか、寝床の頭が斜めになっていたり、石がゴロゴロしてないかを第一に考えるのが良いです!

寝られないのは一番辛いですからね。。

 

そして配置を考えたら、そこから設営に取り掛かります!

 

とその前に・・・・

13時だとお昼を食べずに直行して行く事もあります。

その時は大人は口に頬張れるような簡単なもの!(お行儀悪くてすみません・・・)

そして子供達はここで時間稼ぎの為にカップラーメンにします。笑

設営の時は危ないことや、一緒に遊ぶことは難しいので、ゆっくり温かいものでも食べてもらっちゃいます!笑

 

設営が完了!14:30頃

ここからは子供達Time!

虫取り、サッカー、シャボン玉に付き合いながら、ゆっくりと大人もコーヒータイムです!(あまりに暑いとここでプシュッと1杯も最高です!)

 

16:00〜夕食準備スタート

ここからは大人も子供もみんなで協力して、『あーでもないこーでもない』と言いながら作るのが最高に楽しい時間なんです!

 

17:00頃夕食開始

外で食べるご飯は何食べても美味しいんですよね!

子供達もご機嫌の時間なんです!

子供達が先に食べ終わり、そこからは子供とトランプなどで遊びながら大人は晩酌が続きます!

 

19:00〜片付け開始

キャンプ場によっては21:00には消灯時間というところもあるので、受付の時に必ず確認しましょう!

時期によっては19時頃には真っ暗になっている事も多いので、片付けの際は子供達の行動をしっかり見て置くことをおすすめします。

夜になると子供も嬉しくなって何処かへ行ってしまう事も多々見たことがあるので、非常に危険なのでくれぐれも気を付けます!

ライトブレスレットなどを、子供へ身に付けておくのも非常におすすめです!

 

20:00〜いよいよクライマックス

天気がよければみんなでゆっくり話をしながら焚き火をして1日を締めくくります!

場所次第ですが、できる時は花火もして楽しみます!

*おチビさんはこの時点でだいたい寝てしまっています。笑

 

21:00〜歯磨きをしてテントで子供を寝かせます。

そのあとは大人だけでゆっくりと晩酌時間!至福Timeです。

 

22:00完全就寝

お疲れ様でした。

 

2日目 6:00起床(もっと早い時もあります笑)

コーヒーミルで引いた美味しいコーヒーを飲みながら朝食です。

朝食を食べたらボチボチ帰る準備を少しづつしていきます。

チェックアウトの時間も場所によって異なりますので、到着時にチェックイン、アウトの時間は確認しておいて下さいね!

 

状況にもよりますが、朝時間に余裕がある場合は我が家はここでお風呂にいきます!

ただ、撤収作業で暑い時は汗だくになる事も多いので、場合によってはチェックアウト後に銭湯に行く事もあります。これがまた最高に気持ちが良くて最高です!

 

こんな感じで我が家の1泊2日のキャンプ時間を楽しみます。

まとめ

1泊2日のキャンプは慌ただしく終わってしまう!時間がたりない!なんて事も良くありました。

そうならない為にも、ある程度の計画を立ててキャンプに行く事をおすすめします!

 

事前の確認はもちろん。現地での確認もお忘れなく!

 

そして最近の我が家は1泊2日で、自宅から近いキャンプ場を選んだ時は、衛生面のことが気になるので、現地では身体を拭くシートなどを利用して、お風呂はできるだけ自宅で入るようにしています。

こんな時だからこそできるだけ自分たちだけでできる事を考えながら、楽しい時間を過ごしたいですね!

 

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

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