本当は行きたくないママ、、が行きたくなるキャンププラン!

キャンプ場

こんにちはエリーです。

まだまだ梅雨の季節は続きますね・・・。

梅雨が嫌いな私には、本当にどんよりな毎日です。。

ただ、植物にとっては恵の雨なので、すくすくお家の観葉植物たちは元気に育っている姿を見るとほっこりします。

 

最近は雨量も多くなっていて、日本の各地でも豪雨となる場所が多くなっているので気を付けないといけないですね・・・。

やっと行けると思って予約しているキャンププランも、正直どうなるのかなぁとヒヤヒヤしています。

そんな方もきっと多いはずではないかなと思います。

 

子供達にとっては待ちに待った夏休みなので、どうにか行けることを毎日願っています。

こんな事を言っている私ですが、実は始めた頃は本当にアウトドアには興味もなく、前職の流れからはテントに泊まるなんてことは想像もしていませんでした。

 

ここだけの話ですが、実はアウトドアが苦手!家族のために仕方なく。というママさんは少なからずいらっしゃるのではないでしょうか・・・。

間違いなく私はそのうちの一人です。。。笑

 

しかし

  • 子供と一緒に楽しめること。
  • 男の子なのでたくましく。
  • 貴重な体験をさせてあげたい。

これを思うとママは頑張っちゃうんですよね・・・

 

初めてのテント泊は私実はほっとんど寝れませんでした。笑

そしてトイレも必要最低限しか行きませんでした。笑

こんなことではダメですよね・・・。

でも今では一番楽しみにしているのではないかと思うくらい、大好きな趣味の一つになりましたよ!

そこで

本当は行きたくないママが、行きたくなるキャンププランをお教えします!

まず一番ポイントになる事は、やっぱりキャンプ場の施設情報が決め手になります。

  • トイレ、お風呂写真
  • 炊事場写真
  • 区画の広さ
  • プラスアルファポイント

 

トイレ、お風呂写真をママがチェック!

女性ならやはり衛生面が大事ですよね。

綺麗に越した事はないですが、あくまでもアウトドアなのでデパートのトイレの様な綺麗さまでは求めてはいけません。

 

しかし最近はキャンプ場情報でも、施設の写真をあげてるところがほとんどだと思いますので、その中で自分が大丈夫かなと思えるものを選ぶのが良いと思います。

我が家はキャンプ場チョイスは主人ですが、最終的な判断は私に任されています!笑

そこは女性目線で考えてあげると、ママも安心ですね!

 

炊事場写真

炊事場も実際ママが使う頻度が多いと思います。

そこで少しでも綺麗で、尚且つお湯が出るかどうかをチェックするのがポイントです。

お湯があるか無いかで洗い物の速さが全然変わってくるんです。

ですので必ずここもチェックして下さいね!

 

区画の広さ

区画の広さはもちろんゆったりしたい!というのもあるのですが、私は少し違うんです。

というのも、以前に比較的小さめの区画に滞在した時に、どうしても子供がうろうろする年齢なので、虫たちを追いかけてはお隣へズカズカと入って行ってしまうことに、とてもストレスを感じることがありました。

ずっと見張られてる子供も可愛そうですし、こっちも見ていなきゃいけないのが正直大変でした。

 

しかし100平米ほどくらいの広さがあるところだと、隣との距離もさほど気にならなくなりましたし、子供もストレスなく遊んでいます。

 

そして一番大切なプラスアルファポイントが大切!

普通のキャンプ場なら沢山あるんです。

 

ただ、せっかく行くならば何か大人も喜べるものを探してから行きたいですよね!

例えば、施設内に展望露天風呂がある、現地直売の物産店がある、昼食を食べれるレストランが併設、美味しいパン屋さんがある、現地限定のキャンプグッズが販売されている、などなどご自身のテンションが上がる何かがあればきっと旅行気分で楽しみが増えるはずです!

 

まとめ

アウトドアが大好きなママばかりではないと私は思って始めたキャンプです。

ただ自分自身でここまでなら大丈夫!という境界線を作るのが良いと思います。

  • トイレ、お風呂写真
  • 炊事場写真
  • 区画の広さ
  • プラスアルファポイント

 

ここを必ずママもご自身でチェックするのがポイント!

一度でも楽しむことができれば、必ずもう一度行きたくなるのがキャンプです!

毎回違った楽しみを必ず見つけることができるはずです!

是非苦手から楽しみに変えて、ご家族で楽しい時間を過ごして下さい!

 

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

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