こんにちはエリーです!
キャンプの中の楽しみの一つキャンプファイヤー!
この火の灯りで、お酒を楽しむ方も多いのではないでしょうか?笑
キャンプファイヤーの火の灯りはなぜか落ち着くんですよね!!
キャンプファイヤーに使う、薪の種類が違うだけで、火を保つ時間が変わったりもするので、そこもまた良いですね!
しかし最近は直接地面の上で焚火は、禁止のところがほとんどです!!
焚火台使用の便利グッズが今沢山あるので、これからという方もチェックして見ましょう!
キャンプには欠かせない、キャンプファイヤーの焚火台選ぶポイント!
- 焚火台の使い方の目的を決める!
- 料理をするのか、炎を楽しむのか!
- 軽量・コンパクト収納、頑丈なもの、シーンによって決める!
- コスパが良い焚火台
☆人気の焚火台たち☆
<ユニフレーム ファイアグリル>
- 最近では焚火台の定番になりつつある、ユニフレームのファイアグリル!
- 根強い人気の理由には、コンパクト収納、調理にも最適、コスパも最適!
- 焼き網がスクエア型なので四隅に隙間ができ、保温スペースともなる為、とても機能的!
- ダッチオーブンにも最適!
- 『ロストル』という、火を良く燃えるようにする火格子となる中皿を炭の下に敷くことで通風も良くなる!
- そのロストルが標準装備!
- 多機能なのにコスパが良い!
サイズ:38×38×7 高さ:33㎝ 重量:2.7Kg
<スノーピーク 焚火台M>
- スノーピークらしいシンプルな作り!
- 折りたたみができ、コンパクトに収納できる!
- 持ち運びも便利!
- 別売りの焼き網やロストルを購入すれば調理用としても最適!
サイズ:35×35 高さ:24.8 ㎝ 重量:3.5Kg
<コールマンステンレスファイヤープレイスⅢ>
- オールステンレス製の頑丈な構造なので、大人数での長時間キャンプファイヤーにおすすめ!
- ダッチオーブンが載せられる!
- 焼き網も装備!
- 料理にも最適!
- デザインが個性的でおしゃれ!
- コンパクトになるので、収納も便利!
サイズ:41.5×46.5 高さ:34.5㎝ 重量:5.7Kg
<キャプテンスタッグ ヘキサステンレスファイアグリル>
- 見た目の形が格好いい!
- コンパクトに収納できる!
- 縦方向に容積があるので上昇気流によって、通気も良く、火力を維持してくれる!
- ダッチオーブン25㎝がスッポリと入る大きさ!
サイズ:47.5×41 高さ:30㎝ 重量:3.8Kg
*余談ですが、最近はキャンプファイヤーをより楽しむ為に、こんなものを見つけました。
<炎の色が変わる魔法の粉>
炎の上からパラパラ〜と粉をかけるだけで、カラフルな炎になり、子供達に大好評でしたよ!ずーと観て入られる癒しの時間になります。
人気の焚火台のまとめ
夜の楽しみと言えば、キャンプファイヤーという方も多いと思います!
最近は土に直接、というのは禁止なところがほとんど!
その為に焚火台を使う方がほとんどではないかと思います。
そこでまず使用するに当たって、焚火台の目的を決めましょう!
- 炎を楽しむことをメインにするのか
- 料理を目的とするのか
- コンパクトに収納でき、軽量が良いのか
- コスパ面 etc
今はおしゃれなものから本格的なものまで、沢山の種類があります!
シーンによって色々調べて、ご自身に合ったものを探して見て下さい。
少しでも参考になれば嬉しいです!
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。
コメント